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仙台駅東口の住人で起業家社長
別名「物欲小魔王」
地域ポータルサイト「仙台リング」管理人かつITコンサルティング「リングファクトリー」社長である岩崎のへろへろな日常をブリブリとお伝えします。

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2005年08月09日 10:49に投稿されたエントリーのページです。

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英雄-HERO-

HERO英雄 スペシャル・エディション-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕下のニュースで大興奮だったので、これは当然見直したくなる。もちろん購入済み。
この映画のタイトルである英雄とは、誰を指しているのか?
時代は紀元前227年頃、秦王政(初めて中国を統一した後の始皇帝)が趙を滅ぼした頃の話です。

以下、ネタバレ含みます

始皇帝暗殺に関しては様々な話があるそうで(特に後に漢を起こした劉邦の右腕になった張良による襲撃が有名)、この映画も暗殺を題材としています。
しかし、最終的にこの映画の主人公無名(ジェット・リー)は暗殺を止めて殺害されるのです。

秦の始皇帝というと、焚書坑儒(学術書を焼き払い儒者(学者)を生き埋めにした)や万里の長城・宮殿などの建設に過酷な賦役を課したなど、その暴虐ぶりばかりがクローズアップされている感がありますが、その冷酷なまでの進軍行為は全て「天下を統一し戦を無くすため」という価値観から行われているという解釈で暗殺に協力する剣士、残剣(トニー・レオン)は無名に暗殺を止めるよう説得するのです。
「今、秦王を殺せば再び世は戦乱になり多くの犠牲者が出る」

英雄とは誰なのか?
秦王も英雄であろうし、暗殺をやめた無名、暗殺をとめた残剣も英雄であるというのが自分なりの解釈です。

もちろんストーリー以外も見所は満載で、特に話が二転三転する毎に変化する色彩(衣装は日本人のワダエミさんが担当)には目を奪われます。ちとワイヤーアクションの多用にはお腹一杯気味ですが(笑)
男性にも女性にもお奨めできる映画ですよ。

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