キャッチなコピーとは?

今年度もコンサルティングが同時進行中なのだが、マーケッティングとホームページ(こだわる方のために書いておきましょうWEBサイト構築支援です)が半々の割合。
当然、密接に関係している両者。
基本的に自分の考えは、WEBサイト=マーケッティングツールの一つです。

さて、キャッチなコピーとは?という今回のお題。
コンサルティング先(マーケッティングの方)で、いろいろなマーケッティングツール(平たく言うと販促物ですね)を見せてもらうと、どうしても販売する商品のスペック(機能)説明になっている事が多いのです。
パソコンに例えると、


CPUはPentium4の3Ghz、HDは200GB、メモリはDDRで1GB搭載
これを見てこの商品が欲しいと思うのは管理人(達)のようなオタクです(笑)
例えば初めてパソコンを買うような人にこれを見せて商品の説明ですと言っても何の事やらチンプンカンプンですよね?
それよりは、
あなたがこのパソコンを手に入れたらその日からテレビドラマの永久保存版が簡単にDVDで作れます(OLさんとか奥様向けかな?テレビドラマを言い換える事でいろいろと広がりますね例えば「韓流ドラマ」とか、「スポーツ番組」とする事でターゲットがガラッと変わります)
とか、
お気に入りの音楽をパソコンに保存しよう!簡単操作で携帯プレイヤーでいつでも持ち歩ける!(どちらかと言うと若い人向けかも?お気に入りの音楽をミュージシャンの名前にしたらどうでしょう?)
とか、
あなたの可愛いお子様の成長記録をDVDに!デジタルビデオカメラから取り込んだ映像を簡単編集&永久保存!(これは当然お子さんをお持ちのお父さん、お母さんですが、お子様をお孫さんに変えると?)
といったコピーの方が説得力があると思いませんか?

あなたの作ったチラシやDMのキャッチコピーをもう一度見直してみる事をお勧めします。
スペックでは人の心は動きません。
当然、その作業をする前に必要な事は、顧客ターゲットをしっかりと絞り込むという事です。

ところが、前述の管理人のようなオタクをターゲットにしているのならスペックだけでも心を動かすことは可能だったりするから面白いのです。
くれぐれもターゲットを絞り込む事をお忘れなく。
複数のターゲットに向けた複数の販促物を作るということが基本になります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク