墨攻

長町のMOVIXでアンディ・ラウ主演の墨攻を見てきました。

荒れ狂う戦乱の世に、侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く“非攻”を掲げる墨家(ぼっか)という集団がいた。大国・趙(ちょう)の攻撃によって落城寸前の小国・梁(りょう)は、墨家に援軍を求めるが、やって来たのは、天才戦術家・革離ただ1人だった。
彼が立ち向かうのは10万の敵。絶対的に不利な状況の中、革離は城と民を守ることができるのか……。

以前紹介した「英雄」は、秦の始皇帝の時代のお話でしたが、この墨攻はそれより前の春秋戦国時代のお話といっても中国の歴史に興味がない方には分かりませんね。まだ統一される前の中国でのお話です。
原作は小説を原作に描かれたコミックとなっています(何かおかしな感じですが大人の事情でもあるんかな)
感想ですが、とにかく俳優さん達がいいです。存在感・演技力、それぞれがぶつかり合い迫力があります。音楽もそれに合った素晴らしいもの。ストーリー自体は、ちょっと残虐な部分もありますが、戦国時代という事を考えるとそれもありなん。
守るためには殺さなければいけない 戦争の不条理 そこで悩み苦しむ主人公の姿をアンディ・ラウが良く表現していました。名演!
2時間以上という長い上映時間でしたが全く飽きさせる事のない映画。原作(小説・コミック)も読んでみようかな。

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コメント

  1. 「墨攻」(著者名:久保田千太郎/酒見賢一/森 秀樹)は、創刊当時からの愛読書?「ビック・コミック」に連載されていました。中々骨太なストーリーでした。森 秀樹の「ムカデ戦旗 / 金掘り衆」も面白いです。

  2. 管理人 より:

    昨日古本屋で初めて読みましたが、かなり映画とは印象が違いました(笑)
    アンディラウは格好良すぎですね。