映画-「レッドクリフ」(赤壁)の予告編




以前このブログでも熱く取り上げた、三国志映画「レッドクリフ」(赤壁)。
予告編が出ていたので、貼ってみました。
以前ブログに書いた2005年の情報では、渡辺謙さんが曹操役で出るとか、チョウ・ユンファが劉備役だとか、まさにオールスターキャストの夢のような配役情報だったのですが、その後紆余曲折があって、実際のキャストは

・周瑜=トニー・レオン
・諸葛亮=金城武
・小喬=リン・チーリン

と、なったようです。

中村獅童さんも出演するという事なのですが、以前の情報では架空の人物「瓦瀧」役という事だったのですが、予告編では、役名が「甘興」(映像1:30のシーン)となっています。
甘興といえば、
三国志を知っている方なら分かるでしょうが、呉軍随一の猛将です。横山三国志では「甘寧一番のり~」で有名ですよね。

でも、他の登場人物のクレジットは、周瑜は周瑜(周公瑾)、諸葛亮は諸葛亮(諸葛孔明)、関羽は関羽(関雲長)なんですよね。
これは、自分も大人になってから知った事なのですが・・・

例として関羽でお話しますが
関<姓 羽<名 なので、関羽という呼び方は姓名を呼び捨てにするのと同じ(日本人の場合なら例えば山田太郎!)なので、とても失礼な呼び方なんだそうです。
ですから、本来は関さん(関様)と呼ぶべきなのですが、それだと何かと不都合な事があるという事で、通称とでも言える字(あざな:関羽の場合は雲長)というものがあり、親しい間柄では姓に字をつけて関雲長と呼ぶという事らしいです。もちろん身分が下であれば、役職名を付けて関将軍(日本で言えば佐々木課長のようなもの)と呼ぶのが当然なんですね。
(ちなみに、関将軍は死後に神(商売の神様)として崇められ横浜中華街の関帝廟をはじめ世界各地で奉られていたりします)

長々と説明になってしまいましたが、甘興=甘寧なのか?ちょっと疑問なのですがまだ情報は無いようです。
ちなみにこの映画は、日本では今年秋に封切られる事になっています。いまから非常に楽しみな映画です。

RED CLIFF レッドクリフ(赤壁)オフィシャルサイト(日本版)

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コメント

  1. 5代目 より:

    関興の間違いだったりしてw

  2. 管理人 より:

    いや、それは無いんじぇね?
    どうも、前後編に分けて北京オリンピック前後の公開らしいですよ。
    アンディ・ラウ(趙雲)の映画と合わせて今年は楽しめそうです。

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