奇面館の殺人

奇面館の殺人を読了。
久しぶりに推理小説読みました。久しぶりに「館」シリーズを読みました。

内容

奇面館主人・影山逸史に招かれた六人の男たち。館に伝わる奇妙な仮面で全員が“顔”を隠すなか、妖しく揺らめく“もう一人の自分”の影…。季節外れの吹雪で館が孤立したとき、“奇面の間”に転がった凄惨な死体は何を語る?前代未聞の異様な状況下、名探偵・鹿谷門実が圧巻の推理を展開する。名手・綾辻行人が技巧の限りを尽くして放つ「館」シリーズ、直球勝負の書き下ろし最新作。

館シリーズもこれが9作目だそうです。
シリーズ最初の「十角館の殺人」で受けた衝撃からもう25年も経つと思うと・・・
作者は10作品という事を明言していますので、あと1つで終了なんですね。
と、思っていたら「暗黒館の殺人」をまだ読んでいない!という事に気が付いて慌てて買いました(笑)
この暗黒館は凄い長編・・読み始めたけど、いつ読了できるやら・・・

あ、奇面館ですね。
謎解きとしては、素晴らしく整った本格推理という感じですが、「館」としてみるとちょっとドロドロ感とか幻想的な感じが足りないかな?という感じ??
シリーズを読んでいない、館の特殊性が分からないし、意外性という面もやっぱり。
でもシリーズ愛読者としては充分楽しめました。
奇面館もかなりの長編だと思うのだけど、暗黒館は倍以上あるもんね・・・

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク