文庫本を電子書籍?化してNexus7で読む

今までマンガ本は何冊もScansnapS510で読み込んで、PDF化してきたのですが、小説は初めてのチャレンジです。

今回、犠牲・・・電子書籍化したのは、こちらの本。

「蓬莱」新書版と文庫版

以前紹介したことがある、今野敏著「蓬莱」
最近になって気がついたのですが、佐々木蔵之介さん主演のテレビドラマシリーズ「ハンチョウ?安積班?」の番外編とも言える作品だったんですね。(作中に主人公を助ける形で安積警部補が登場していますがあくまでも脇役)
年に1回は必ず読み返す大好きな小説なのです。
今野敏氏の著作も電子書籍化は進んでいるようなのですが、まだこの「蓬莱」は書籍化されていません。

実際に読み込んだのは文庫本の方で、新書版は保存してます。
新書版の場合、段組が1ページあたり2段組みになっているので、7インチタブレットで表示すると読みにくいというのが理由。念の為に保存しておきたいという事もありますが。

JPEG形式で読み込んだものをNexus7で表示したのが下のスクリーンショットです。

Nexus7での表示

ほぼ完璧。
7インチ画面でこれくらいの大きな文字ですと文庫本を読むのが辛くなってきた自分でも苦がありません。

ただし・・・

読み込み時にちょっとしたコツというかのか・・・
小説の場合、読み取りミスが有った場合に確認するのがマンガ本に比べるとかなり大変。
今回の小説の場合、430ページ以上(枚数にすると半分なので220枚程度)を確認しようとするとそれだけでも結構な時間が掛かります。
なので、本の上(か下)に印刷されているページ数と読み込み時につけるファイル名を合わせるようにすれば良いかな?と思いました。

つまり、文庫本のページ数表示が100ページだとしたら、ファイル名は=hourai_0100.jpgのような形。
これによって、ページを2枚持っていった場合等の読み込みミスが分かるようになりました。
後は、Scansnapの設定で、「白紙のページを削除する」という項目を解除しておくと尚良いかなと。
ScansnapManagerの読み取りモードの項目にあるオプションで白紙ページを自動的に削除するのチェックを外せばOK。

と、言う事で一冊読み込んでみての感想ですが・・・

電子書籍化されている本は買ったほうが良いよw

とにかく、本の裁断から読み込みまでの手順がかなりの時間を要します。
すでに電子書籍化されている本であれば、文字サイズを変更すると段組が自動的に変更になったり便利な部分が多いし、何よりも手間がかからないしね。

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