選択回避「種類が多すぎると人は選べなくなる」心理的学的な法則

色々な選択肢があると人はその中から一つ選ぶという事ができなくなるという心理学的な法則があるそうです。

例えば、洋服のカラーバリエーション。
同じデザインのTシャツが30色のカラーバリエーションであったとすると、選択肢が増えていいことのように感じますが、実際その場に立つとその中の一つを選べなくなり、選ぶことを放棄してしまうという心理。

ふと思ったのですが、スマホって今は大きく分けると2つの選択肢がありますよね。

iPhoneか?Androidか?

iPhoneはアップルのスマートフォン。
その中での選択肢って・・・

(現状新規で購入する場合) iPhone6Sか?6Sプラスか?

どちらにするか決めたら、後は容量を選択するだけです。

ところが、Androidですと、各メーカーから様々な機種が販売されていて、その中のどれを選ぶかって結構大変。スマホを購入するにも選択肢が多すぎるという事になりそうです。

さて、振り返って自分のビジネスを考えてみたときはどうでしょう?

お客様のためを思って、選択肢を多くしようと色々なコースメニューを考えると、それがかえってお客様を迷わせる事になるかもしれません。

また、逆に選択肢が無いような場合。
お客様の要望をヒアリングしてそれをもとに価格も提案するという事もお客様にとっては不安になると思えます。

そこで私がよく言うのは、極力低価格のコース、一般的に望まれるレベルのコース、最上級のコースの3種類を用意して、後はお客様の要望をそれに取り入れて提案するという事です。

選択肢は多すぎてもダメですし、全くなくても基準がないという事ですからダメですね。

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