優秀なテレビCM

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最近頻繁に流れているテレビCM

Intelのウルトラブック(超薄型の省電力ノートパソコン)をピーアールするCMですが、これぞテレビコマーシャルという感じで感心させられます。
何が?って??
この歌ですよ。もう完全に脳みそに刷り込まれますね。
ふと、歩いていても口ずさんでしてしまうほどw

テレビコマーシャルって、基本的には刷り込みという要素が一番大事だと思っているので、久々に凄いCMを見ている感じです。

15秒から30秒間の間に人生に何が大事かと感じさせるようなアップルのCMとは全く真逆の方向性ですw

次。
以前から放送されていますが、このCMは秀逸です。

ここで、まったく受けなくても、ひたすら一生懸命にジャグリングの練習を続ける冴えない?中年男性。
これを、ひたむきに頑張っているけども、結果が出ない企業経営者だと置きかえると・・・

男性にキーボードを手渡す少年=これがコンサルティングであったり企業サポートであると。
このような事を教えるのが自分の仕事でもあるので凄く共感してしまうと。
努力が実を結ぶような方法や、道具を正しい形で提供する。

このCMは、富士ゼロックスさんのCMですが、富士ゼロックスさんも当然それを訴える為に作っているんですよね。

最後はホンダのこのCM

言う事無いです。
すっぱりとこういう事を言える企業があるっていう事が単純に嬉しいですね。

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