麒麟の翼

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東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ最新作「麒麟の翼」を読了。

あらすじ(Wikipediaから引用)


ある寒い夜、日本橋で巡査が見たのはひどく酔った男だった。しばらくすると男は寝てしまったようだ。巡査は仕方なく起こしに行ったのだが、一向に起きない。そして巡査は見てしまったのだ、胸に刺さったナイフを。どうやら男は死にかけた状態でここまで歩いてきて、力つきたようだ。その後、病院に搬送されたが、男は死亡してしまう。

一方、ある若い男がトラックにはねられ、昏睡状態に陥ってしまう。しかし、彼の持ち物から、日本橋での被害者が持っていた財布と書類鞄を所持が発見される。果たして、若い男が殺したのか、加賀がこの真相に挑む。

帯には加賀シリーズ最高傑作!という文字が躍っていますが、おそらく今後発売されるものには全て同じコピーがつくのでは?(笑)

「新参者」を読んだ人にとってはミスリードといえる要素があってさすがに上手いなと思いますが、真相に至るまでの要素は唐突間もあります。
まあ、本気で謎解きをしようと読んでいる読者も少ないですし、そういう物語でもないのでそれは良いのかもしれません。

どうしても自分には違和感を感じてしまった部分があったので、加賀シリーズの中では評価が低い方に落ち着きそうです。

自分的にベスト3は、
1.「赤い指」
2.「悪意」
3.「新参者」
ですね。
今年は作者の作家生活25周年にあたるそうで、来月はガリレオシリーズの新作が出るようなのでそちらも楽しみにしています。

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