台風では無くなったが

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榴岡小学校前の冠水

先週から非常にゆっくりとした速度で日本列島に近づいていた台風2号。
昨日温帯低気圧に変わったのですが、今日の仙台は朝から大雨・強風の空模様。
毎回お馴染みになってしまった榴岡小学校前の冠水は写真のように今回も起こりました。
この状況の中車で突っ切るという度胸のある方もいましたが、中には途中で止まってしまって、立ち往生になってしまった車も。。。

そんな雨の中、息子は自転車で登校。娘はJRで。
しかし、二人とも午後の授業は打ち切りになったようです。
JRも午前中のうちに、本日は終日運休とアナウンス。娘を学校まで迎えに行ってきました。

毎回思うのですが、前日に台風の状況が分かり、かなり影響が出ることは推測できるのに、どうして学校の対応って後手後手なんでしょう?
迎えに来いと言われて、迎えに行ける親御さんがいるご家庭はよいですが、そうじゃないご家庭だってありますよね?(事実娘の同級生を車で地下鉄の駅まで送りましたし。)
危機管理能力が無いのか?予測能力が無いのか?ホント不思議です。

 

 

 

 

 

 

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