プライムビデオが捗ってしょうがないような状況です。
今回は、闇の伴走者シリーズ?第二弾の
かつて一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、中堅出版社の漫画雑誌の復興を依頼され、強い意欲を持って編集長に就任した。しかしその直後にビルの屋上から転落死。遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理をした。だがその死には、不可解な謎が多く残されていた。――出版関係専門の調査員・優希(松下奈緒)と、偶然にも後釜として編集長に就任した醍醐(古田新太)は、再びコンビを組み、伝説の編集長の死の解明に乗り出す。
マンガ原作者としても有名な長崎尚志さんが原作。なので、おそらく出版業界の内情はリアルに描かれているのではないかと思います。
前作も見ていたので、今回もコンビの掛け合いが楽しめました。
前作は「闇の伴走者」
こちらはちょっと猟奇色が強め。プライムビデオで見ることができます。
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