見てすぐ描ける水彩スケッチ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

見てすぐ描ける水彩スケッチ昨日の事なのですが、日専連カードのスマイルポイント(商品券3000円分)を受け取りにAERまで行った帰りに、1階の丸善に寄って仕事用の本プロとして恥ずかしくないスタイルシートの大原則を購入。それと一緒に、最近凝っている水彩スケッチのノウハウ本見てすぐ描ける水彩スケッチ-下図から完成までの手順が分かるモチーフガイドも買いました。
基本を習った訳ではないので、木や空の書き方が今ひとつな感じがしていたので、数ある本の中から一番具体例が多く載っていたこの本を買って基本を勉強しようかと思っています。
自分が思ったような景色が描けるテクニックを早く身に付けて、それから自分のオリジナリティを追及できれば良いかな。
今話題の大人の塗り絵の本も同じコーナーに沢山ありましたが、自分はどちらかというと真っ白なスケッチブックの上に、最初の一本の線から描きたい方なのであまり興味は覚えませんでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました