猿の惑星:創世記(ジェネシス)

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連休は如何お過ごしでしたか?
管理人は久しぶりにゆっくりと休めたGWでした。まあ、去年の今頃は強制的に休まされていた?のですが。

息子も3日に戻ってきて、昨日また帰っていきました。家にいる間はいろいろと買い物等に付き合わされてサイフ代わりになった訳ですが(笑)

久しぶりに夜もユックリできたので、家で映画鑑賞。2本ほど見たのですが、1つは

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

1968年チャールトン・ヘストン主演の「猿の惑星」や2001年ティム・バートン監督の「PLANET OF THE APES/猿の惑星」とは全く違うシリーズとして企画された「猿の惑星」の第一作という位置付けのようですが、やっぱり見ている側としては、1968の「猿の惑星」の前の話として見てしまいますね。
なぜ、地球は猿に支配されるようになったのか?という謎に対する答えを求めてしまいますが、あらすじは・・・
Wikipediaより引用

父のアルツハイマー型認知症を治そうと薬物研究者のウィル・ロッドマンはそのための新薬を開発、実験台としてそれをある雌猿に投与したが、実験は失敗し、雌猿は凶暴化した末に死亡。その後、ウィルはその雌猿が死ぬ前に産んだ仔猿を引き取りシーザーと名付けて育てる事にした。シーザーは成長するにつれ驚異的な知性を発揮していくが、ある日、隣人とトラブルを起こしたウィルの父を守ろうとしたシーザーは隣人を襲ってしまい、それが原因でランドン親子が経営する霊長類保護施設に送られてしまう。だが、シーザーはそこにいる普通の猿達とは馴染めず、しかも横暴なランドン親子の度重なる虐待を受け、人間そのものに対して深い失望感と憎悪を抱くようになる。お金を出してシーザーを取り戻そうとしたウィルの迎えも拒んでしまう。やがて密かに施設を脱走したシーザーはウィルの家からその薬を大量に盗み出し、それを施設中の猿に与えた。そしてシーザーは同じく高い知性を得た他の猿達を率いて革命を起こす。

映像的にもストーリー的にも満足できる映画でした。

TSUTAYAで、DVDをレンタルしたのですが、そのディスクにはブルーレイも一緒にパッケージされていて実際にはブルーレイで鑑賞しました。最近はレンタルでもこういった形式が多いのでしょうか??

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