ポケモンGOの可能性と危うさ

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今、ネットで1番ホットな話題というと海外でリリースが開始されたスマホ用のゲームアプリ「ポケモンGO」

ざっとななめ読みしただけでもこれだけの記事が

  • 任天堂の株価が急上昇中
  • 病院や博物館等の施設内でポケモンを探さないようにとのお願いが
  • ポケモンをゲットしようとした人が怪我をしたり死体を見つけたり
  • 詐欺も発生
  • アプリ内課金だけで1億円突破

などなど。

どんなゲームかはまだ分からないのだけど(日本でのリリースは今週?)、ツイッターユーザーの利用時間を既に抜いているというニュースもありました。

問題になっているのは、大きく分けると迷惑行為(ゲームが相応しくないような施設でのサーチ行為)と、危険性(歩きスマホの増加による事故や、詐欺行為)でしょう。
個人情報を抜く(Googleアカウントで登録した場合)という情報もありましたが、アップデータで解消されるようですね。

可能性としてはそれこそ無限大なんじゃないかな?

今までのスマホゲームって、スマホの機能を上手く使えてないという感覚がありました。
つまり、GPSであり仮想現実です。
それを上手く使ったゲームがようやく出てきて、それが世界的にファンが多いポケモンの世界観で実現されたということは画期的だと思うのです。

すでに、協力施設の募集という話もでていますしね。

お金があったら任天堂の株を買いたいくらいですw

気になったかたは、ポケモンGOで検索すればその可能性が分かると思いますよ。

あ、アイキャッチ画像は未だに手元にあるゲームボーイアドバンス時代のポケモンのソフト。
子どもたちが小さいころに熱中していたので自分も遊んでいました。

ポケモン

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