お盆企画 スバル360プラモデルその2

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360_03.jpg最初にサフ吹き(サーフェサーという塗装下地用の缶スプレーを吹く)からと思ったのですが、ボディーに大きなヘコミを発見。

写真の後部バンバー部分に大きな傷がありました。
これはそのままにしておく訳にはいかないので、まず補修作業をする事に。
 

360_04.jpg粘土状のパテを盛り、1日放置。
乾燥させる事でパテが硬化してヤスリをかけて整形する事ができるようになります。
出来るだけ丁寧にデザインナイフと紙ヤスリで形を整えました。
 

360_02.jpg他にもパーティングラインがかなり目立ちましたので、そちらもナイフと紙ヤスリで処理し、最初のサフ吹き。
乾燥後、全体に紙やすりをかけてヘコミや処理忘れがないか確認。
再度サフを吹いて、これでサフ吹きまで完了です。




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